打楽器フェスティバル

Percussion Festival in NAGOYA 2012

 今回で10回目を迎えた中部打楽器フェスティバルが去る2012年5月13日(日)に開催されました。場所は長久手市文化の家・森のホール及び音楽室。
前回までは出演グループは協会から依頼していましたが、10回目の今回から招待演奏の愛知県立芸大打楽器アンサンブル・、名古屋音大打楽器アンサンブル・中部新人演奏会から推薦された人を除き全て一般からの公募によって出演しました。
これまでは協会員とゲストのみの出演と言うことから考えると大きく様変わりをしたことになります。
小学生のアンサンブル、中学生のマリンバソロ、一般大学生の打楽器アンサンブル、社会人グループと多彩な出演者となりました。協会員のみならず広く出演者を公募することにより今後より一層、打楽器・マリンバ界の活性化につながればと思います。
 コンサートは名古屋音大による「KU-KA-IRIMOKU」「Sculputure in Wood」で始まり小中学生によるマリンバアンサンブル“ソレイユ”の「小さな世界」「ハンガリー舞曲第5番」等をほのぼのとした演奏、中部大学シンフォニックバンド打楽器セクションが 「MUSICA BATTUTA」「A Time for Jazz」,中学生トリオのWood FriendがJoe Greenの「Xyjophonia」、豊田楽友協会吹奏楽団打楽器アンサンブルの「LUNA」「The Big Dipper」協会理事の松尾志保子がファシリテーターを努め「ドラムサークル」で会場のお客さんも 参加して大いに盛り上がったところで前半が終了。
後半は工藤パーカッショングループの「A Japanese Season」から再開。この曲は手に入れた1オクターブのカリヨンを活かす為にメンバーの工藤千登世さんが作曲した意欲作。
中学2年生、加藤俊吾君のマリンバソロ「A Little Prayer」(Ney Rosauro)、新人演奏会からの推薦で県立芸大卒の城田絵里子さんのVib.ソロ「Mourning Dove Sonnet」、県立芸大による「5人の打楽器奏者のための戯ける骨」(井上陽葉・・・県立芸大作曲科学生) 「6人の打楽器奏者のためのトッカータ」と続き最後は出演者全員(71名)指揮、和泉正憲による恒例の「ラプソディ」で幕を閉じました。
多くのグループが複数曲の演奏を希望したので若干コンサートが長くなってしまったことは反省すべきでした。
 コンサートに先立ち、音楽室で名古屋フィル打楽器奏者の窪田健志氏による打楽器クリニックが行われました。
こちらには60名を超える受講者が参加しました。市内の多くの中高が試験期間ということもあり、クリニックだけを聴講して家路につく中高生が散見されたことは大変残念でした。
 同じ音楽室では楽譜・スティック・CD・楽器等の展示販売コーナーが設けられこちらには「コマキ楽器」「川端楽器商会」「こおろぎ社」カシシ工房「エスペランサ」の他、「サタケドラムショップ」による楽器調整も無料で行われました。
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長久手文化の家

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名古屋音楽大学

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名古屋音楽大学

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マリンバアンサンブル ソレイユ

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中部大学シンフォニックバンド

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Wood Friend

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ドラムサークル

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工藤パーカッショングループ

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工藤パーカッショングループ

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加藤俊吾

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城田絵里子

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愛知県立芸術大学

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愛知県立芸術大学

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ラプソディ

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ラプソディ